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イベント情報・お知らせ

「第19回さがみ自然フォーラム」のお知らせ 
イベント写真企画展「ムシをムシしていいの?」や園児の自然体験活動の展示他、講演会、活動発表などがあります。
日時/令和2年2月6日(木)〜11日(火・祝)
展示:6日〜11日  10:00〜18:00
講演会:11日    13:00〜15:30
活動発表:8日    13:15〜16:00
場所/アミュー厚木5階
主催/厚木市 NPO法人神奈川県自然保護協会
後援/丹沢大山自然環境保全センター 他
入場/無料
問合せ/厚木市環境政策課 TEL:046-225-2749
巡回特別展 植物誌をつくろう!「神奈川植物誌2018」のできるまでとこれから 
イベント写真昨年、県内に生育する植物の構成(植物相)について記録をもとにまとめた本「神奈川県植物誌 2018」が刊行されました。調査で分かった県内の植物の状況や未来への展望を植物誌の歴史を交えて紹介するほか、県の事業との関わりなどについても展示します。 (出展:県立生命の星・地球博物館、神奈川県自然環境保全センター)
●展示期間/〜令和2年2月16日(日) 開催中!
●開館時間/9:00〜16:30
●場所/秦野ビジターセンター 入館無料
主催/公益財団法人 神奈川県公園協会
場所/神奈川県立秦野ビジターセンター
 〒259-1304 神奈川県秦野市堀山下1513(県立秦野戸川公園パークセンター内)
 TEL:0463-87-9300
 特別展について詳しくはこちら。
12月18日 情報交換会 
確認日/令和元年12月18日(水)

<情報交換会>

・東京都レンジャー5名とかながわパークレンジャー他県職員4名は、高尾ビジターセンターで情報交換会を行いました。
・東京都レンジャーは、都内の自然公園を巡視しながら、主に次の業務を行う都の職員です。
・公園利用者への利用マナーの普及啓発
・動植物の分布状況の把握、盗掘等の監視
・登山道や案内板などの点検応急補修
・森林の保全に関する業務
・利用者への自然解説・ルート案内
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かながわパークレンジャーとほとんど同じですが、担当業務は私たちより多く歴史も長い先輩です。
・高尾山から陣馬山へ続く稜線が県境になっているので、登山道状況などの連絡は随時取り合っていますが、直接会う機会は5年ぶりです。
・先ずは高尾山口駅前の観光案内所にご挨拶に伺い、台風の被害状況などの情報交換を行いました。(写真1)
・登山口では、台風の被害状況と告知の方法について解説して頂きました。(写真2)
・登山道を歩きながら、事故の多い場所の対策や補修の方法についての話を聞きました。(写真3)
高尾山は初心者向けの山として人気ですが、事故も多く発生しています。魅力だけでなく危険や事故を伝えるのも、東京都レンジャーの仕事です。(写真4)
・高尾山山頂からは、丹沢山塊がよく見えました。(写真5)
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・高尾ビジターセンターも見学しました。神奈川県の自然公園指導員に似たボランティア活動の制度で、東京都にはサポートレンジャーという制度があります。(写真6)
・午後は、高尾ビジターセンター内のミーティングルームで意見交換を行いました。植物の盗掘や外国人旅行客 の増加等、共通の問題は多く、話は尽きませんでした。(写真7)
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<上記情報元>かながわパークレンジャー
12月15日<東丹沢>半僧坊−経ヶ岳 
確認日/令和元年12月15日(日)
コース/<東丹沢>半僧坊−経ヶ岳

<「登山道補修隊」の活動を行いました>

・神奈川県自然公園指導員7名とパークレンジャー等スタッフ3名の計10名で、登山道の補修作業を行いました。
・今回の補修箇所は、堰堤の上から林道の交点までの間にある滑りやすい所や段差が大きく歩きにくい所です。これらの場所に丸太階段や土嚢の設置、水切工の延長の作業を3班に分かれ行いました。(写真1)
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・作業内容の説明、準備体操終了後、各自資材をもって補修場所に出発します。(写真2)
・初めに仮置きをするなどして補修方法を検討します。(写真3)(写真4)
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・方法が決定したら作業を行います。(写真5)
丸太を設置後、土嚢や石で隙間を埋めて固定します。土嚢はこの他に水切工の延長や段差解消のためのステップにも利用しました。(写真6)(写真7)
・完成です。下の写真の左側は作業前、右側は作業後の様子です。経ヶ岳から仏果山の尾根は紅葉もきれいで頂上では宮ケ瀬湖と紅葉の景色を楽しむことができます。次の紅葉の季節には今回の補修箇所が自然になじんで少しでも歩きやすくなっていると嬉しいです。 (写真8)(写真9)(写真10)(写真11)(写真12)(写真13)
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<上記情報元>かながわパークレンジャー
12月3日<東丹沢>不動尻―唐沢峠―大山
確認日/令和元年12月3日(火)
コース/<東丹沢>不動尻―唐沢峠―大山
天気/晴のち曇り
温度/9℃ (午後1 時頃、大山山頂にて)

<登山道情報>

・唐沢峠から大山に向かうと、やせ尾根が続く場所があります。安全のため鎖が張られていますが、木橋が濡れていると滑りやすくなりますので、 十分注意して通過してください。(写真1)(写真2)
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写真2

<自然情報>

・晩秋から初冬へ。不動尻の谷太郎川源流域は、苔むした岩の上を流れる水と、すっかり葉を落とした木々の風景に寒々しさを感じます。 紅葉もいよいよ終盤、名残りの黄葉がわずかに残っていました。(写真3)(写真4)
・不動尻はミツマタの木が多いところで、開花時には多くの人が集まります。ミツマタは今、しっかりしたつぼみが寒さに耐えて春に備えています。(写真5)(写真6)
大山山頂付近では目まぐるしく天気が変わりました。 午前中は晴れていたのに、にわかに黒い雲に覆われ、ポツリポツリと白い氷粒が落ちてきました。 直径が5ミリ未満をあられ(霰)、5 ミリ以上をひょう(雹)と区別しているそうです。 この粒はほぼ5ミリくらいだったので、どちらなのか微妙なところです。(写真7)(写真8)
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写真3 谷太郎川源流
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写真4 名残りの黄葉
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写真5 ミツマタの群生地
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写真6 ミツマタのつぼみ
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写真7 大山三峰山方面
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写真8 あられ?ひょう?
<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月30日<表丹沢>ヤビツ峠―三ノ塔―大倉
確認日/令和元年11月30日(土)
コース/<表丹沢>ヤビツ峠―三ノ塔―大倉
天気/晴れ
温度/5℃(12時頃、三ノ塔山頂にて)

<登山道情報>

・台風 19号の影響で、二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部に崩落箇所があります。ロープが張られ迂回路が作られています。充分に注意して通行しましょう。(写真1)(写真2)
・今回のコースは、冬場にぬかるみが多くなります。それを避けるために草地を歩く人がいますが、裸地化の原因になるので登山道を歩くようにしましょう。ぬかるむ場所に石が詰められて、歩きやすくなっている所があります。神奈川県勤労者山岳連盟主催のクリーンハイクという行事の一環で、ボランティアの方々が石をボッカ(荷揚げ)して作ったものです。(写真3)(写真4)
・三ノ塔から大倉に降りる三ノ塔尾根は、近年間伐が大規模に行われ、明るく日が差す森の中を歩くコースになりました。登山道も整備され、歩きやすくなった場所も増えました。そのためか、登山者も増えているようです。(写真5)
・牛首付近で、登山道と作業路が何度も交差する区間があります。標識や踏み跡をよく確認しながら歩きましょう。(写真6)
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<自然情報>

・二ノ塔中腹から、うっすらと積雪がありました。踏み固められた雪が滑りやすくなっているところもあるので、冬季は滑り止め等を携帯しましょう。 (写真7)
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写真7

<見どころなど>

・富士山の展望スポットが随所にあります。富士山は、雪をまとった姿が似合いますね。(写真8)
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写真8
<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月30日普及啓発・県民協働活動
実施日/令和元年11月30日(土)
実施場所/<表丹沢>県立秦野戸川公園 大倉バス停
天気/晴れ

<「トイレ紙持ち帰りキャンペーン」の活動を行いました>

・丹沢の主要な登山道にはバイオトイレ(環境配慮型トイレ)が設置されていますが、使用した紙を一緒に捨てると分解に時間がかかるため、トイレに過度の負担がかかり、結果的にトイレの寿命を縮めてしまいます。 そこで、キャンペーンを通じて、登山者の皆様にトイレ紙のお持ち帰りをお願いしております。また、トイレ施設の清掃や維持管理のため、一回の使用につき100円の協力金を 合わせてお願いしております。(写真1)
・公園の一角にキャンペーン用に作ったのぼりや説明パネルを設置して準備完了です。(写真2)
・この日は快晴。絶好の登山日和で、丹沢でも人気のある塔ノ岳や鍋割山から下山してきた登山者がバス停に列を作ります。(写真3)
・配布したトイレルールのチラシ(写真4)
・手渡したチラシに目を通す登山者たち(写真5)
・関心のある人には詳しい内容を丁寧に説明します。(写真6)
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<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月24日<東丹沢>土山峠−辺室山−物見峠−煤ケ谷
確認日/令和元年11月24日(日)
コース/<東丹沢>土山峠−辺室山−物見峠−煤ケ谷
天気/曇り

<登山道情報>

・物見峠から煤ケ谷に向かうルートには崩落個所があります。 台風の影響もあって荒れ気味ですから足元には十分注意して歩いてください。 (写真1)(写真2)
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写真1
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<自然情報>

・辺室山から物見峠にかけては紅葉の見どころです。 広葉樹の種類が多いため、赤、黄、褐色など様々な色合いが山肌に錦を織ります。赤や黄といってもその濃淡はさまざまで、樹種によって微妙な違いがあります。 (写真3)(写真4)
・山を歩いているとさまざまな地衣類が目を引きます。〇〇ゴケと名前がついていますがコケの仲間ではなく、菌類と藻類が共生した地衣類です。地衣類の生育状況は環境の指標になるといわれ、例えばウメノキゴケなどは大気汚染に弱く、都会からは徐々に姿を消しつつあるといわれています。(写真5)(写真6)
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<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月19日<表丹沢>ヤビツ峠―門戸口―菩提峠―岳ノ台―ヤビツ峠
確認日/令和元年11月19日(火)
コース/<表丹沢>ヤビツ峠―門戸口―菩提峠―岳ノ台―ヤビツ峠
天気/晴れ
気温/22℃:(11 時頃、菩提峠付近にて)

<自然情報>

・紅葉情報:見ごろの木もありましたが、大方の木が葉を落としていました。 展望の開けた場所から見た二ノ塔や大山も落葉した木が目立ちました。(写真1)(写真2)
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写真1 見ごろの木
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写真2 二ノ塔

<登山道情報>

・ヤビツ峠から門戸口までの区間は、台風19号の影響により、登山道の一部崩壊や倒木等があります。登山道入り口には、通行注意の看板が設置されています。この区間の通行は避けた方がよいでしょう。 (写真3)(写真4)
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写真3 通行止め
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写真4 一部崩壊
・ヤビツ峠と寺山富士見橋(護摩屋敷の水付近)の公衆便所は、停電のため使用出来ません。ヤビツ峠バス停広場には、仮設トイレが設置されています。(写真5) 写真
写真5 仮設トイレ

<見どころなど>

・岳ノ台山頂には、展望台があります。以前は周りの植林に展望が遮られていましたが、昨年度に山頂周辺で間伐が行われ、周囲の山並みを一望出来るようになりました。(写真6)(写真7)
・落葉樹が葉を落とすこれからの季節は、展望台から枝越しに富士山も望めます。(写真8)
・菩提峠の脇にすり鉢状の草地があります。ここには、50年以上前に1シーズンだけで閉鎖された、スキー場があったそうです。それにしては、ゲレンデとしての斜面が短すぎるように見えます。調べてみると、一部は埋め立てられて現在の広場になっているようで、当時はもう少し距離があったようです。(写真9)
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写真6 展望台`18年5月
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写真7 展望台
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写真8 富士山
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写真9 スキー場跡
<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月13日<西丹沢>バン木ノ頭−畦ヶ丸−西丹沢ビジターセンター
確認日/令和元年11月13日(水)
コース/<北丹沢>鳥井原園地―権現平―南山
天気/晴れ

<登山道情報>

・この日は前日の快晴から一転曇り空で、山頂付近はガスに覆われ展望が望めませんでした。(写真1)(写真2)
・畦ヶ丸山頂からは西沢沿いに西丹沢ビジターセンターに下るルートと大滝沢沿いに大滝橋に下るルートがあります。どちらも沢を徒渉する箇所があります。台風の影響により沢の流れが変わっている箇所も多く、危険個所もあるためどちらのルートを通る時も十分に注意する必要があります。(写真3)(写真4)(写真5)
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<自然情報>

・畦ヶ丸山頂付近や稜線上のブナなどは、ほぼ落葉していました。下層を構成しているカエデやツツジ類などについては見ごろを迎えていました。(写真6)(写真7)(写真8)
・標高の低い西沢沿いの紅葉はそろそろ見ごろを迎えそうです。色づいている木々も見られましたが、まだ青葉のものもありました。(写真9)(写真10)
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<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月8日<西丹沢>寄大橋―林道秦野峠―ダルマ沢ノ頭―シダンゴ山
確認日/令和元年11月8日(金)
コース/<西丹沢>寄大橋―林道秦野峠―ダルマ沢ノ頭―シダンゴ山
天気/晴れ

<見どころなど>

・シダンゴ山は、明るく開放的な山頂が人気の山です。数年前までは山頂から表丹沢の主だった山並みを見渡すことが出来ました。最近では成長した植林に遮られて展望の一部が見えなくなったことが少し残念です。 (写真1)(写真2)
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写真1 7年前・蛭ヶ岳と鍋割山と塔ノ岳
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写真2 現在の眺め
・シダンゴ山とダルマ沢ノ頭間で、林道を横切る箇所があります。この林道に少し入ると、展望が開けた所に出ます。ここからはシダンゴ山の山頂から見えにくくなった表尾根から塔ノ岳、そこから続く鍋割山稜を見渡すことが出来ます。空気の澄んだこれからの季節がおすすめです。(写真3) 写真
写真3 林道交点からの眺め

<自然情報>

・紅葉は標高 500 メートル付近から林道秦野峠にかけて、そろそろ見ごろのようでした。(写真4)
・ヒノキ林の中でホコリタケを見かけました。ホコリタケは傘の中央の穴から胞子を飛ばして繁殖します。指で軽く傘に触れてみると、穴から煙のように飛び出す胞子が見えました。(写真5)
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写真4 標高500m
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写真5 ホコリタケ
<上記情報元>かながわパークレンジャー
11月2日<北丹沢>鳥井原園地―権現平―南山
確認日/令和元年11月2日(土)
コース/<北丹沢>鳥井原園地―権現平―南山
天気/晴れ
温度/15℃ (12時頃:権現平にて)

<自然情報>

・今年の紅葉の進み具合は、平年より遅めのようです。南山山頂から見回すと、付近の山はまだ「色づき始め」でしたが、山頂周辺を覆うススキが、秋が深まってきていることを感じさせてくれました。(写真1)
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写真1 ススキ

<見どころなど>

・南山山頂からは、宮ヶ瀬ダムを眼下に見下ろせます。ダムはなみなみと湖水を湛えていました。ダムの管理者のお話では、この日の貯水率は96パーセントということでした。(写真2)
・3年前、南山山頂で山火事があり、北側の森林の一部が焼ける被害がありました。黒く焦げた焼け跡の周りは柵で囲まれ、今は背丈を超える程に草木が伸び、植生が回復していました。 (写真3)(写真4) ・確認した主な花 (写真5)(写真6)
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写真2 満水のダム
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写真3 焼けた南山山頂
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写真4 今の南山
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写真5 タイアザミ
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写真4 コウヤボウキ
<上記情報元>かながわパークレンジャー

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