| 森の学校・春の教室 |
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平成22年3月29日〜30日 丹沢山札掛
主催/丹沢自然保護協会 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| 第28回 清掃・登山道整備活動 |
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日時/平成22年3月6日
場所/清掃:戸川公園・三廻部林道・戸川林道・大倉〜鍋割山周辺 登山道整備:大倉〜富士見平 他 主催/みろく山の会 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| [公開勉強会]ブナ林再生への道のり |
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平成22年2月19日(金)、横浜市開港記念会館で開催された神奈川県自然保護協会主催、丹沢大山自然再生委員会後援の公開勉強会に参加しました。 ![]() ブナの芽吹き
![]() ブナハバチの幼虫
![]() 立ち枯れ
【発信】丹沢大山自然再生委員会事務局/門倉直史 |
| 県民参加の森林づくり・森林づくり体験講座 |
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平成22年1月23日 枝打・間伐作業 足柄上郡山北町岸(丸山)
主催/かながわトラストみどり財団 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| 丹沢フォーラム「丹沢山地のブナ林の再生に向けて」 |
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平成22年1月9日(土)神奈川中小企業センタービルにて開催
第2部の保全センターの事業報告会では丹沢山地のブナ林を中心とした自然の衰退実態の把握・原因究明に向けての様々な取組、そして再生に向けてのアクションといった堅実かつ多角的なアプローチが行われていることが報告された。
武田氏は大気汚染がブナに及ぼす影響について、犬越路トンネル脇での実地調査の結果を中心に講演した。1995年よりオゾン、硫黄酸化物、窒素酸化物、酸性雨などの測定を実施した結果、窒素酸化物、硫黄酸化物などは都市部と比べて十分低いのに対して、オキシダント、特にオゾンが都市部よりもはるかに高いという顕著なかつ異常な傾向があることがわかってきたので、オゾンがブナの苗にどのような影響を与えるのかを現地で調査した。この目的のために、オゾン以外の環境は同一にしてオゾンだけの影響を調べることのできる装置(オープントップチャンバー)を用いて観測を行った。その結果、葉のクロロフィル含量、落葉状況、苗の色、乾燥重量などの点に明瞭な差異が見出され、確かにオゾンが苗の成長を著しく阻害しているということが再現性も含めて証明された。ただし、オゾンでブナは衰弱しても、枯死するわけではなく、枯死にはブナハバチなどの他の要因が深くかかわっていると考えられている。また、全国各地のブナ林の衰退度の相互比較ができるように、統一調査が提案され、そのためのモニタリング手法が開発されつつある(国立環境研究所との共同)とのこと。 【情報提供】丹沢自然保護協会 |
| 森の学校[冬の教室] |
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平成21年12月28日〜29日 丹沢山札掛
主催/丹沢自然保護協会 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| サントリー「天然水の森 丹沢」自然再生プロジェクト発表会 開催結果 |
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平成21年12月25日(金)に神奈川県庁新庁舎で、サントリー「天然水の森 丹沢」自然再生プロジェクト発表会が開催されました。
発表会には、丹沢大山自然再生委員会の一員として活動するサントリーホールディングス株式会社の鳥井代表取締副社長と松沢知事、丹沢大山自然再生委員会の木平委員長が出席し、企業と県の新しい協働の取組として、「サントリー『天然水の森 丹沢』自然再生プロジェクト」に取り組むことを発表しました(資料1参照)。当日は、大勢のマスコミ関係者が詰めかけ、取組に関する質疑応答も熱心に交わされました。
この取組は、丹沢大山自然再生委員会で、多様な主体の協働による自然再生事業の推進をめざして、これまでの枠組みを超えた新たな協働のしくみとして議論を重ね、去る第8回委員会で創設した「自然再生プロジェクト推進制度」(資料2参照)に基づく第1号のプロジェクトです。
具体的には、サントリービバレッジプロダクツ株式会社神奈川綾瀬工場の水源かん養域にあたる中津川上流域の丹沢県有林の一部(577ヘクタール)で、森林整備や植生保護柵の設置、森林における“水と土と生き物”のつながりに着目したモニタリングなど、森林の水源かん養機能の保全・再生活動と生物多様性の向上をめざした活動を進め、100年後を見据えた自然再生をめざします(資料3参照)。
![]() プロジェクト対象区域の遠景
丹沢大山自然再生委員会は、サントリー『天然水の森 丹沢』自然再生プロジェクトを支援し、協働による丹沢再生を積極的に展開していきます。皆さまの御支援と御協力をよろしくお願いいたします。
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| 冬の水源の森林を歩く 鍋嵐周辺 |
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平成21年12月5日 開催
主催/丹沢自然保護協会 後援/丹沢大山自然再生委員会 土山峠〜525p〜ハタチガ沢林道〜堤川林道〜土山峠 ●参加者の感想 今回の「水源林を歩く」は清川村が作った登山道と林道の山行で、前から気になっていたルートでした。
しかし、前回の足柄の山とは違い、下草がほとんどないようでした。広葉樹伐採も施工している方によって、やり方がまちまちで、株立ちごとばっさり切られている木もあり、そのうち何本か残している木もありました。森林整備の正しい施業方法の指導は可能なのではないでしょうか。
しかし、つる性植物や潅木はとにかく何処を見ても、無残に切られています。生物多様性の観点からみても、つる性の植物や崖推斜面の潅木などは必要なのではないかと思います。とくにサルナシやアケビなどのつる性植物は丹沢で生きる動物たちにとっては大事な食料なのに、とっても残念です。この辺りはとくにクマの爪あとが多く、あちこちで見つけられたが、今年は冬眠前のしっかりとした蓄えができたのか心配になりました。
(酒井明子)
今日歩いた宮が瀬の土山峠から入った無名の525mピーク周辺の森の大半は自然林であったが一寸これは行きすぎではないかと思われるくらいに、間伐、林床の鋤取りが行われていた。一見大変きれいに整備されているように見えるが、これで地下水の保留がどの位出来るのか、また山肌の崩壊が起こらないのか、山のことには全くと言ってよい程知識のない私でも疑問が数々浮かんできた。
里山の保全とか水源の森の整備とか言葉はいろいろあるけれど、一つ一つの仕事の上では今まで積み重ねてきたその土地に於ける経験や歴史をよく忖度してやってゆかねばならないことを改めて教えていただいた。 自然を保護し、生き生きとさせるには、ただ単に頭で考えてそれを実行するだけでは出来ないことを、よく理解できた一日でした。 (大脇 健) |
| 広河原 下草刈り・シカ柵設置・植林活動 |
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平成21年9月13日〜11月29日 |
| 環境学習のための教員研修講座 |
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平成21年11月28日(土)、神奈川県総合教育センターの教員研修講座が、丹沢の札掛で開催されました。
まず、県立札掛森の家において、NPO法人丹沢自然保護協会の中村道也理事長が「丹沢の自然環境と子供達」というテーマで講義をされました。札掛の今昔、子供たちが様々な自然体験をする協会主催の「森の学校」などについて、中村さんは時にユーモアを交えた語り口で、受講する若い先生方も熱心に聞き入っていました。
続いて野外での研修へ。当日の札掛の森はまさに紅葉真っ盛り。現地研修には最適の天気でした。落ち葉を踏みながら境沢林道を歩き、自然環境保全センター研究部・田村さんのわかりやすいレクチャーを聞きました。中村さんもポイント毎に的確なコメントを加え、森林の機能や自然再生事業などよく理解できたのではないかと思います。
研修講座を受けた先生方が、何かを感じ取り、授業に生かされることを期待します。また、総合教育センターの皆さまありがとうございました。
【発信】 丹沢大山自然再生委員会事務局/門倉直史
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| 森林整備体験活動 | ||||||
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人工林整備の体験を通して、森林の在り方・手入れの大切さ・環境の保全について学ぶ事を目的に本活動を実施しております。2年連続で炭焼き体験活動を行いましたが、今年はしばらくぶりに人工林の間伐体験活動を行いました。 10時30分に丹沢林道の斜面を下り、布川を渡って間伐地に入りました。理事長から間伐方法の説明を受けた後4班に分かれて間伐体験活動を行いました。 間伐する木には、林業の専門家のスタッフにより事前にテープが巻いてあります。間伐する木が他の木にぶつからないよう、倒す方向を決め、倒す方向に切り込みを入れます。 木にロープを掛け、倒す方向に引っ張りながら切り込みの少し上から鋸で切ります。
[家族で参加]
今回、参加した中には未経験者の子供づれが二組(5歳と9歳)いました。私の参加した班には5歳のお子さんを連れたご夫婦がおりました。 スタッフが手を添えて5歳の僕もこの木を切りました。記念に切り株を薄く輪切りにして渡しました。ご両親も数本ずつ間伐体験しました。 中村理事長がこの木の切り株を切って椅子を作ってくれました。気に入ったと見えて長い間じっと座っていました。その後木の枝や杉の落ち葉を椅子に乗せて遊んでいました。 最初山の斜面をやっと歩いていたお子さんが、帰りにはスタッフの後についてどんどん歩いて行ってしまい、ご両親が追いつけませんでした。このまま自然の好きな元気な子供に育ってほしいと思いました。 ![]() 「はじめての伐採」
スタッフが手を添えて5歳の僕もこの木を切りました。記念に切り株を薄く輪切りにして渡しました。
主催/丹沢自然保護協会・丹沢の緑を育む集い・丹沢大山自然再生委員会 |
| 県民参加の森林づくり・森林づくり体験講座(10月〜11月) |
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●県民参加の森林づくり
平成21年10月10日 間伐作業 山北町世附(水源林上ノ山) 平成21年10月31日 間伐作業 相模原市津久井町鳥屋(水源林松ヶ尾) ●森林づくり体験講座 平成21年11月14日 植栽・講話「丹沢の自然をみつめて」 平成21年11月15日 間伐体験(清川村煤ヶ谷 県立札掛森の家) 主催/かながわトラストみどり財団 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| 少年少女クライミング教室(10月) |
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10月25日(日)ふじの里山まつりが相模原市藤野名倉グランドで行われ、会場内のクライミングボードを利用して、藤野町山岳協会主催として開催されました。 |
| 第20回「緑のコリドー計画」緑の再生[植樹] | ||
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平成21年10月24日 生命を育む森林の再生を図り、市民ボランティアの力で丹沢の環境を守るため、三ノ塔にて植樹を行いました。
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| ワールドフェスタ・ヨコハマ2009 | ||
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平成21年10月10日(土)11日(日)に、丹沢大山自然再生委員会は、委員であるトヨタウエインズグループさん(ワールドフェスタ特別協賛)のご協力で、横浜市山下公園での世界交流イベントにブースを出展し、パネル展示やパンフレット配布、「丹沢自然メッセージ」など丹沢再生の普及啓発を行いました。
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| 高校生と協働で行う登山道の維持管理補修 | ||||||
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平成21年10月4日に大倉尾根の一本松付近にて、NPO法人みろく山の会と神奈川県高校体育連盟登山専門部とで行われた登山道の維持補修活動に参加しました。事前の7月8日に、高体連登山専門部には丹沢大山の自然環境の課題や登山道の維持補修活動について、みろく山の会と研修を行ってから当日に臨みました。
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| 秋の水源の森林を歩く 鷹落場 | ||
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平成21年10月3日開催
●参加者の感想 |
| 公開勉強会「丹沢 大型野生動物の保護管理」 |
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丹沢の報告書の中で一番触れられていないのはカモシカである。
残された課題としてカモシカについてクローズアップする必要があるのでないかと今回の勉強会を設定した。 実施日/平成21年10月2日 場所/神奈川県自然環境保全センター 主催/神奈川県自然保護協会 後援/神奈川県・丹沢大山自然再生委員会 ![]() photo by Y.Yamaguchi
< 講演1> |
| 第7回清掃登山 |
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平成21年9月27日実施
山岳連盟会員による丹沢三ノ塔・二ノ塔の美化清掃活動・植樹・登山道補修・調査活動です。 主催/神奈川県山岳連盟 自然保護委員会 後援/丹沢大山自然再生委員会
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| 樅の木へのネット巻き | ||||
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平成21年9月26日(土)丹沢の緑を育む集い実行委員会主催が、丹沢の堂平で行った活動に参加しました。この活動は毎年1回行われており、「ウラジロモミ」にだけネットを巻くのは、お腹を空かせたシカの樹皮食いに弱い(ある程度かじられると枯れてしまう)ためです。
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| 登山者のためのヤマビルシンポジウム |
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平成21年8月30日
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| 県民参加の森林づくり・森林づくり体験講座(6月〜8月) |
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●県民参加の森林づくり
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| 森の学校[夏の教室] |
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平成21年8月24日〜25日(10日〜13日の予定を悪天候により延期) 丹沢山札掛にて
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| ふれあい教育公開講座「丹沢から発信する環境学習」 |
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平成21年8月8日(土)県立総合教育センター中講堂において、神奈川県総合教育センター、(財)神奈川県ふれあい教育振興協会との共催による公開研修講座が開催されました。 主催/神奈川県ふれあい教育振興協会・丹沢大山自然再生委員会
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| 夏休み親子自然探検隊 | ||||||
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平成21年7月26日の日曜日に山北町の皆瀬川上流で、丹沢大山ボランティアネットワークによる夏休み親子自然探検隊が行われました。
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| 少年少女クライミング教室(7月) |
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恒例による少年少女登山教室は平成21年7月19日に相模原市藤野町の名倉グランドに於いて開催され、47名が参加致しました。 |
| 春の水源の森林を歩く 檜岳 |
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平成21年6月6日 寄〜檜岳
雨の予報がでていたが山は何とか晴。森林インストラクターの案内で、寄大橋から檜岳を往復し、水源の森林を見てきました。 ●参加者の感想 長い間「山を歩く」事を楽しみに過ごして来た小生、今までの山への恩返しといつまでも変わらないその姿を保って貰いたいと願い、少しでもその手助けになればなぁ〜と感じる昨今、微力ながら保護に繋がる山歩きを務めているつもりです。
生憎の天候でしたがそれも次第に快復し、変化のある楽しい山歩きをさせて頂きました。また、インストラクターの方からは今の丹沢の状況を具体的にお話をお伺い出来た事、なによりで大変参考になり有難うございました。 |
| ヨモギ尾根上部 モニタリング(緑のコリドー計画) |
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平成21年5月31日 天気予報は午後から雨。参加予定者は7名。途中中止を覚悟でできるところまで進めることにしたが結局雨のため、途中で中止しました。
今回の対象は枠9番で、ここは、平成16年10月に最初の調査をし、翌年5月に2回目の調査をやりかけたが時間切れで途中で終わっていたところです。 今回も3分の1位しかできませんでしたが着実に植生が回復していることは調査のためにヤブに潜るのが大変なことで参加者一同実感しました。 [今回のデータ] ●調査個体数 199 このうち、平成16年にあったものの再発見率 59.7% ●調査個体の平均の樹高 153.8p(平成16年時は、89.3p)(どちらも50p以下は除外しています) ●この内、2m以上のもの 49本(平成16年時は全体でも3本) 生育していた種類については、交代が進んで、トウゴクミツバツツジの数が増え、1m以上に生育しているものも多数見られたことなど面白いことがありそうなのですが、部分的な調査だったので詳しいことが言える段階ではありません。 参加された皆さん、ご苦労様でした。 主催/丹沢自然保護協会・丹沢の緑を育む集い・丹沢大山自然再生委員会 【情報提供】丹沢自然保護協会 青砥航次様
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| 丹沢クリーンハイク(水質調査報告) |
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平成21年5月実施 |
| 全国植樹祭かながわプレ大会 | ||
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平成21年5月24日(日)、全国植樹祭プレ大会が開催されました。丹沢大山自然再生委員会では、県立秦野戸川公園の会場にブースを出展し、PRパンフレットの配布、パネルの展示、DVDの放映を行い、丹沢大山の現状と取り組みをアピールしました。生憎の雨にもかかわらず、多くの方が足を止めてくださり、関心を持っていただいていることがわかりました。
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| 第19回コリドー(緑の回廊)「三ノ塔植樹」 | ||||||||
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平成21年5月23日(土)表丹沢の三ノ塔で、市民ボランティアによる多様な生命を育む森林の再生を目指した植樹が行われました。
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| 丹沢大山の水質調査 |
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平成21年5月実施
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| 登山道利用実態調査 |
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平成21年4月26日 大山・塔ノ岳・蛭ヶ岳・大倉 |
| 市民参加研究会シンポジウム |
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平成21年4月18日(日)、山下公園にほど近い横浜市中区のワークピア横浜において市民参加研究会シンポジウムが開催されました。
コメンテーターに北大の中村教授を迎え、研究会のメンバーがそれぞれのフィールドにおける市民参加の事例や課題について発表し、パネルディスカッションも行いました。今後は本の出版に向け準備を進めています。 |
| 第5回 丹沢フォーラム |
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平成21年4月26日 札掛森の家にて開催
今回のフォーラムは、「渓畔林の保全が具体化しつつあるが、その結果として水環境がどうなるのか、野鳥も魚もたくさんの昆虫を食べていることを考えると、森林変化の様子を昆虫を通して見ると何かわかるのではないか」ということから、『川の生態系における昆虫類の役割』について学習院大学 石綿進一氏より講演していただきました。あわせて『自然再生の現状と課題』について丹沢自然保護協会 中村道也氏より話がありました。 |
| トヨタウエインズグループ クリーン&セーフティキャンペーン寄付贈呈式 |
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春のあたたかい陽の光がふりそそぐ中、平成21年4月6日、横浜市中区山下町の横浜トヨペット本社で、『トヨタウエインズグループ クリーン&セーフティキャンペーン寄付贈呈式』が行 われました。
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